日常の悪い癖の例

・イスにすわって片足を組む

・横すわりをする

・すわる時にダラーっと尾骨をつけてすわる

・携帯電話を見る時、いつもうつむきすぎる

・荷物を片腕、片肩ばかりで持つ

・あぐらを組んですわる

・デスクとイスのサイズが合っていない

・机の上に肘をよくつく

・ソファーで寝そべって本やテレビを見る

・立っている時いつも同じ足に体重をかけている

このような日常の癖によって

骨盤が傾き、背骨がゆがみ、首の骨のクッションもなくなります。

体幹（背骨や骨盤）がしっかりしないと、枝の方まで影響がでてきます。

肩こり・腰痛・頭痛・坐骨神経痛・猫背など、特に発生しやすくなります。